NOBO Sketch淡彩・水彩画Gallery


「妙義輝く」 

  1. 2018/07/11(水) 20:02:36_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
最新妙義輝く
「妙義輝く」      水彩60号

第36回「妙義山を描く絵画展」に出品しました。

額にはアクリル板、展示はガラスケースの中ということで                                               

少し見にくい写真になっているかと思います。

会場は「妙義ふるさと美術館」で7月1日に会期は終了しています。                                         



最新妙義初夏

搬出で美術館を訪れた最終日は初夏の輝きがすばらしい一日でした。
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ポール・セザンヌの《赤いチョッキの少年》を見る

  1. 2018/03/18(日) 21:56:03_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
東京六本木の国立新美術館で開催中の『ビュールレコレクション展』を見て      

感想の断片を書いてみます



最強の美少女
『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢』


展覧会1番の目玉作品である印象派の巨匠オーギュスト・ルノワールの代表作『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢』です                  

裕福な銀行家のルイ・カーン・ダンヴェール伯爵の長女、イレーヌを描いた作品。当時8歳であったイレーヌの栗色の豊かな髪やあどけない表情が、背景に描かれた深い緑の茂みによって引き立てられています。

8歳の少女ということにおどろきます                       

かわいらしさと青い目が印象的でした


 

セザンヌ
ポール・セザンヌの《赤いチョッキの少年》


セザンヌの肖像画のなかでも、もっとも有名な作品で《赤いチョッキの少年》

肘をつき、物思いにふける少年。頭を支える腕の直線や、背中や手前に長く引き伸ばされた腕の曲線が、カーテンやテーブルクロスの斜めの線と絶妙な均衡を保っています。画面周辺の沈んだ色調に囲まれ、少年の顔と赤いチョッキ、右腕を包むシャツの白さが際立っています。

構図というものがよくできていることに感心し                   

画面が見事に構成されていることに驚くばかりです     

この「赤いチョッキの少年」とそのまわりの構成について                 

画面の輪郭が覚えられるくらい何度もよく見てきました




ゴッホ
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ作「花咲くマロニエの枝」


サン=レミの療養院を退院した後、ファン・ゴッホは、パリ近郊のオーヴェール=シュル=オワーズで印象派絵画の愛好家でもあったポール・ガシェ医師と多くの時間を過ごしました。かつてガシェ医師が所蔵していた本作品では、厚みを増した筆触を特徴とし、画家がパリ時代に取り入れた新印象主義の手法を独自に発展させたことを示しています。

ゴッホの作品も6点展示されていてそれぞれ見応えがあります

ゴッホは花が咲く枝を誕生や新生といった 人生の節目における始まりと見なしていたようです
          

ゴッホ最晩年作品の一つですが勢いのある独特の筆のタッチと            

色彩の明るさが胸に迫ってきます





「スケッチ淡彩 川越を描く」総集編+コラボ展

  1. 2018/03/02(金) 06:47:45_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:2

ハガキ

「スケッチ淡彩 川越を描く」総集編+コラボ展を見てきました

毎年楽しみにしている作品展で今年で10回になるそうです

これまでの集大成となる充実した作品展になっています


作品展2



「 川越を描く スケッチ淡彩画展」の茂木時男さんの作品は

川越の街角や郊外の風景を独自の視点でとらえ

見応えのある充実したコーナーになっています                   



作品展
   



作品を数えてみると40点が展示され

それぞれの作品に添えられている言葉から                   

スケッチの様子や茂木さんのあたたかい人柄が伝わってきます



「スケッチ淡彩 川越を描く」総集編+コラボ展は川越市立美術館市民ギャラリーで  3月4日まで            


「熊谷守一展」を見る

  1. 2018/02/14(水) 23:12:13_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
熊谷守一展

「熊谷守一展 生きる喜び」 を東京国立近代美術館で見てきました

わかりやすい作品が多く、今回の展示で新しく知ったことも多々あります

熊谷守一の生涯と作品を短時間で見てまわり                    

ところどころにある作品解説に導かれ                       

美術展のおもしろさということも感じることができました



「景色を見ているでしょう そうすると それが裸体になって見えるのです
つまり景色を見ていて裸体が描けるんです 同じようにまた裸体を見ていて景色が描けるのです 裸婦と風景画の光と影の描写を行き来しながら生み出された・・・」


新鮮でおもしろい言葉と感じます


初期の作品を展示しているコーナーで一人の若い男性が               

絵の前に立って鉛筆でスケッチブックに作品を模写していました

見るとかなり描き込んでいて

最近の東京で見る美術展ではめずらしく なつかしい光景です



モリカズ様式と呼ばれる風景の中の赤い輪郭線も                 

実際の作品で見ると納得できて理解できるので不思議な感じがします

物の輪郭に赤い線を描くようになり、                       

明るい色彩とはっきりとした形を特徴とする作風が定着していったように感じます


yjimageWAHMMPY7.jpg



最後の部屋に展示してある太陽を描いた一連の作品の前に立つと                

なんとも不思議な気持ちになります。75歳を過ぎてからの作品のようです                                              


「生きていたいと思いますね。・・・・命が惜しくなかったら見事だけれど、残念ながら惜しい」


この太陽の一連の作品は 晩年にいきついた                       

ひとつの典型といえる作品ではないかとも考えます         


帰りにショップで買った「もっと知りたい熊谷守一」の中にある
 

結局 絵などは自分を出して 自分を生かすしかないのだと思います                                                                                              
熊谷守一  「へたも絵のうち」より


という言葉は                                                  
                                                         
「絵を描くとは」 ということを考えるひとつのヒントかなと感じます                                                        







「古代アンデス文明展」を見る

  1. 2018/01/29(月) 22:42:03_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
アンデス1
「古代アンデス文明展」を見る


「アンデスってなんです」はおもしろいネーミング                 

「古代アンデス文明展」を見てきました

リャマ像
「リャマ像」

マチュピチュやナスカの地上絵については関心があったのですが          

アンデス文明は15000年の歴史があること                   

その間に9つの文化が栄えたこと                         

初めて知ったことも多くあり 驚きです          

                         


ナスカの地上絵の謎は・・・・・                         


マチュピチュのあれこれは・・・・                              


等々を約2時間程度で一気に見て回ります



アンデス猫
 「アンデス猫」



展示されている美術品の1つ1つが                        


初めて見るもので新鮮です



アンデス2



死後もミイラと一緒に暮らしていたというのも


副葬品からいろいろ想像できて・・・・



展示の最後の大型展示スクリーンの                       


「ウユニ塩湖」の美しい映像が心に残ります


絵に描いてみたいと思うような映像でした



展示の最後のコーナーのショップで買った                     


マチュピチュのビールが結構重く感じたのはなぜだろう・・・                                              


指定された展示を除けば写真撮影OKというのもよかったなと感じます


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プロフィール

S.sanpo

Author:S.sanpo
埼玉県川越市                   

身近な風景をスケッチや水彩画で描いています。時々美術館・ギャラリーめぐりの紹介

                 


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