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NOBO Sketch淡彩・水彩画Gallery


若槻紘志作品展「和の文化」素描展を見る

  1. 2017/10/28(土) 17:41:54_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
若槻展7



若槻紘志さんの個展を見てきました。



若槻展5
「日本画の作品と手描きのポストカード」                             


若槻さんは日本画の先生ですが、絵画全般にわたり的確な指導で人気があります。

若槻展1

麻紙に顔彩で描いた原宿風景や川越の街並みなど                  

独特のやわらかい色調の美しさを味わうことができます。


川越の街並みを描いた作品からは              

独自の視点に感心させられ、新しい発見をすることができます。


「作品を見る人がいろいろ想像できる、考えることができることが大切だ」      

という話を以前聞いたことがあります。

だから今回の「原宿駅舎」や「原宿NOW」の人物も何人かに               

色をつけてないのだと理解しています。

 

若槻展2



若槻展6



若槻展3



その他、都内のデパートで定期的に展示会を開催されている

「小さい額の絵」など、楽しい個展になっています。     




若槻展4

左が若槻紘志さん、右はギャラリーアールプラスのオーナー永堀宣子さんです






若槻展8

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「 コミネモミジ」のスケッチ

  1. 2017/10/24(火) 23:21:06_
  2. スケッチ
  3. _ comment:0
コミネモミジ
「 コミネモミジ」のスケッチ    4号


秩父の美術館の帰りに札所八番「西善寺」の

コミネモミジのスケッチをしてきました

樹齢約600年、 幹回り 3.8メートルでいつ見ても見応えがあります。  











i涅槃図

ボストン美術館至宝展で見た英一蝶の涅槃図は印象に残りました

涅槃に入る釈迦と悲しみにくれる菩薩、羅漢、動物たちを                 

大画面に描いていて、一蝶の力の入りようが伝わってきます             

画面下のほうの動物たちの悲しむ様子が印象的です

千木良宣行展 「わが武蔵野」を見る

  1. 2017/10/18(水) 19:48:39_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
むさしの4
千木良宣行展 「わが武蔵野」


千木良宣行さんの個展「わが武蔵野」を初日に見てきました


むさしの2


いつものことながら毎年2回程度の個展をしていることに驚きます                       


むさしの6


武蔵野の風景をあたたかい目で見つめる作者の息づかいを感じます                           



「花見ごろ」「寒に入る武蔵野」「武蔵野の春」「天馬の広場」などをはじめとして

充実した作品が並びます


小品ではありますが                              

「初雪の武蔵野」「光の春」「朝の武蔵野」「武蔵野の秋」など

印象に残る作品はいくつもあります



むさしの3




「朝の武蔵野」という3号の作品は画面の7割程度が                

武蔵野の赤い大地をおだやかに表現しています


むさしの1





若い頃読んだ国木田独歩の「武蔵野」が思い浮かびました。


次の一節は私の好きな文章です


武蔵野に散歩する人は、道に迷うことを苦にしてはならない。どの路でも足の向くほうへゆけばかならずそこに見るべく、聞くべく、感ずべき獲物がある。武蔵野の美はただその縦横に通ずる数千条の路を当あてもなく歩くことによって始めて獲えられる。春、夏、秋、冬、朝、昼、夕、夜、月にも、雪にも、風にも、霧にも、霜にも、雨にも、時雨にも、ただこの路をぶらぶら歩いて思いつきしだいに右し左すれば随処ずいしょに吾らを満足さするものがある。これがじつにまた、武蔵野第一の特色だろうと自分はしみじみ感じている。武蔵野を除いて日本にこのような処がどこにあるか。北海道の原野にはむろんのこと、奈須野にもない、そのほかどこにあるか。林と野とがかくもよく入り乱れて、生活と自然とがこのように密接している処がどこにあるか。じつに武蔵野にかかる特殊の路のあるのはこのゆえである。(国木田独歩「武蔵野」から)


個展会場に展示された千木良さんの作品から伝わってくるのは   

武蔵野への愛着、愛情のように感じました



むさしの5
    50号の「木漏れ日」の前で  




子ども作品展への招待出品

  1. 2017/10/07(土) 20:13:39_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
子ども作品展1

最後に勤務した地域で組織する「子どもサポート委員会」から              

今年も「子ども作品展」への招待をいただきました

この作品展も今年でもう10年続けてきたことになります

毎年5,6点の作品を地域の子どもたちの作品と一緒に展示する作品展になってます



小、中学生、養護学校の生徒の作品はどれもすばらしいものばかりで

作品から伝わってくる意欲、表現の喜び、いっしょうけんめいさに          

今年も子どもたちから大きな力をいただきました



子ども作品展2




子ども作品展3




子ども作品展4










新日美展は終了しました

  1. 2017/10/06(金) 14:56:21_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
新日美展

東京都美術館の新日美展は終了しました


ギャラリートーク




ギャラリートークでは指導者のH先生から

いろいろな角度からお話をいただきました。




渓谷
「渓谷の輝き」 50号



別の時間におこなわれた「指導講評」では                     

外部審査員のN先生から80号の作品について                             

「色の階調がコントロールされている」                    

「見えない色を拾い出して描いている」 という                  

色調や色の重なり合いについての感想をいただきました。


大滝
     「大滝」 80号




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プロフィール

S.sanpo

Author:S.sanpo
      
スケッチやクロッキー、水彩画などを描いています。ときどき、美術館、ギャラリーめぐりなども紹介しています。

                 


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