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NOBO Sketch淡彩・水彩画Gallery


正面からモデルさんを描く

  1. 2017/12/30(土) 23:49:48_
  2. 人物
  3. _ comment:0
正面から描く


正面からモデルさんを描く    6号



モデルさんを正面から 15分を3回で描いたデッサン

帰ってから少し加筆してます


              

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ゴッホ展、斎藤茂吉のゴッホを詠んだ短歌など

  1. 2017/12/27(水) 09:09:45_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
ゴッホ展、斎藤茂吉のゴッホを詠んだ短歌など・・・・断片

今年の秋から冬にかけて「ボストン美術館至宝展」、「ゴッホ展」「北斎とジャポニスム展」と三つの美術展を見ました。 それぞれの美術展でゴッホの作品は、見応えのある作品が展示されていました。                       
      



ゴッホ展は「巡りゆく日本の夢」というタイトルにあるように、ゴッホが当時パリなどで流行のジャポニズムと日本絵画から如何なる影響を受けていたか、北斎や広重、美人画浮世絵を対比しながらその影響をみる美術展です。


ゴッホの雪景色

フィンセント・ファン・ゴッホ《冬景色》1888年 
ゴッホがアルルに到着した時、そこに広がっていたのは雪景色だったそうです。歌川広重や浮世絵版画の作品を参考にして地平線を高くした構成や前景に大きく茂みや板囲いを配置して、雪の白さを引き立たせていると解説されています。アルルに着いたゴッホの夢や希望というよりは静かな雪の情景が見る者の心を落ち着かせてくれます。


ゴッホ展は後半で1920年代の日本人のファン・ゴッホ巡礼をとりあげています。


ファン・ゴッホの死後、彼が眠るオーヴェールの地で20点ほどの作品を大切に所蔵していた医師ポール=フェルディナン・ガシェとその一家。ファン・ゴッホに強い憧れを抱いていた日本の学者や芸術家たちが後にそのガシェ家を訪れ、『芳名録』に名前を残したことがわかっています。フランスの国立ギメ東洋美術館所蔵の『芳名録』を軸に、里見勝蔵、佐伯祐三、斎藤茂吉、式場隆三郎ら当時の日本人の視点からも、“時代”と“国境”を越えたファン・ゴッホと日本を巡る夢の変遷をたどっています。


精神科医・歌人の斎藤茂吉のオーヴェール訪問は、彼の創作に大きな影響を残していて、歌集「遍歴」に収録された、パリ滞在中の短歌はオーヴェール に関するものが最も多い。その日記風な短歌により、ガシェが、パリで茂吉が逗留していたホテルにまで訪ねてきたことがわかります。ガシェ家に残された折本画帖には、茂吉がオーヴェールで詠んだ短歌が記されてますが、これは彼の全集にも収録されていない未発表の短歌です。




ポプラ林の中の二人

1890年り死の直前に描かれたと思われる「ポプラ林の中の二人」という作品です。晩年の激しいタッチの絵に比べ静かな情景と人物像が印象的です。狂気に苛まれたこの時期のゴッホが信頼するガシェ医師のもとでおだやかな安定した日々を過ごすことができたのかもしれないと感じる作品です。

茂吉の1首


斎藤茂吉の自筆の短歌の色紙が展示されてます。                  

精神科医としてゴッホへの興味やゴッホの絵に強い印象を抱いていたように思います。 

その歌はゴッホがガシェ博士の世話で最期に過ごした                

下宿を訪れた時のものと思われます。


一向に澄みとほりたるたましひのゴウホが寝たる床を見にけり


茂吉の歌集『赤光』から

 ヴァン・ゴオホついのいのちををはりたる狭き家にきて昼の肉食す                    
 
 かぜむかふ欅大樹の日てり葉の青きうずだちしまし見て居り                                          
 
 かがやけるひとすぢの道遥けくてかうかうと風は吹きゆきにけり




3首目の「かがやけるひとすぢの道・・・」の一首は

茂吉の歌集「あらたま」に収録された代表歌の一つ



「あかあかと一本の道とほりたりたまきはる我が命なりけり」

 

にも通じるものがあると感じます。


「 我が命なりけり」がとても強いひびきで伝わってきます



「ゴッホの日本美術からから影響を受けて生まれた作品が、時代を超えて日本人が彼の作品からインスピレーションを受けそして新たな作品へ紡がれていく…。本展覧会では時代のうねりを感じることができるのではないでしょうか。」という主催者の言葉が私なりに理解できた美術展です。





ファッションイラスト クレオパトラ(主演のエリザベス・テイラー)

  1. 2017/12/21(木) 21:12:30_
  2. スケッチ
  3. _ comment:0
クレオパトラ
ファッションイラスト クレオパトラ(主演のエリザベス・テイラー)


クレオパトラについて調べたいことがあって映画「クレオパトラ」(1963年の映画)を見ました。DVD2枚組で4時間程度と思います。豪奢な衣装やセット、銀幕を代表するスターに二十数万人のエキストラ、格調高い音楽など、ハリウッドの黄金時代をしのぶにふさわしい超大作です。                           

    


水上公園スケッチ

  1. 2017/12/16(土) 15:44:02_
  2. 川越を描く
  3. _ comment:0
水上公園スケッチ
   「水上公園スケッチ」      シリウス 6号


水上公園の鳥2

ユリカモメ    コガモ    オオバン    ミコアイサ     マガモ                                                                                                                  
r水上公園の鳥


「北斎とジャポニスム展」、ロダンの彫刻

  1. 2017/12/09(土) 22:49:42_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0

国立西洋美術館の「北斎とジャポニスム展」見てきました

平日でもかなりのギャラリーで

部屋によっては落ち着いて鑑賞するという雰囲気とは少し距離があるように感じます。

展示作品の前に並ぶ人の後ろから小さな作品を鑑賞しますが

日頃から美術館では大きな作品を見ることに慣れてしまっているので

小さな浮世絵や北斎漫画を見るのはそれなりに集中力が必要です




北斎とジャポニスム



浮世絵と西洋絵画、ジャポニスム、絵の構図のさまざまと不思議さ

北斎のすばらしさ、まさにジャポニスムを十分に堪能した後に常設展の会場に移動します





国立西洋美術館は西洋の名画の常設が充実したすばらしい美術館です

しかも、いくつかの指定された作品を除けば

写真撮影OKという 驚くべき美術館です



カレーの市民 上野
「カレーの市民」  ロダン                                                                 フランスの町、カレーの存亡の危機を救うため、自ら進んで犠牲となった14世紀の市民6人を記念するためにつくられた群像彫刻
                                                                                 

美術館中庭や室内のロダンの彫刻のすばらしさに改めて感動です               


地獄の門 と銀杏
「地獄の門」  門の上方中央は「考える人」


銀杏が黄色く輝き、落ち葉が風に舞い落ちるなかで                 

ロダンの彫刻が輝きを見せてくれました                                                          

「考える人」は圧倒的な存在感で見る人に迫ってくるものがあります

考える人と銀杏
   紅葉の銀杏を背景に  「考える人」

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