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犬塚勉展「永遠の光、一瞬の風」

  1. 2016/01/26(火) 10:42:30_
  2. 美術館・ギャラリー
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犬塚勉展「永遠の光、一瞬の風」

犬塚勉展「永遠の光、一瞬の風」を高崎市美術館で見てきました。

外は赤城下ろしの寒風が吹いていましたが                    

会場に入るとかなりたくさんの人が来ていて

若い人が多く見に来ていることも新鮮でした。

犬塚勉さんの作品は初めて見るのですが期待通りのすばらしい作品展でした。              


高崎市美術館


「作者のことばタペストリー」「制作ノートより」の                 

言葉の数々、精神性の高さに圧倒されます

また、一つ一つの絵に添えられた言葉や解説                      

ノートに描かれた小さな構想のスケッチなど どれも見応え十分です。

高崎市美術館の展示の仕方も工夫されているように感じます。                    

来館者一人ひとりが一枚の作品を見つめる時間が長いというのも

絵の持つ力、言葉から受ける力が大きいからなのでしょう。                                            





1989年、谷川岳の水と岩と暗などを描いた                    

「暗く深き渓谷の入り口Ⅱ」を描いていて、                 

水の表現に悩み、「もう一度水を見てくる」と言って谷川岳に行き、         

悪天候により遭難し、38歳で還らぬ人となった。



WEb図録



犬塚勉さんの絵は、「単なる写実」を求めたものではなく             

写実を通して「自然への愛 圧倒的な存在」を描こうとしたように思います。






WEb椿の花
高崎市美術館併設の旧井上房一郎邸から


数日後入間川の堤防の上を散策していて気がついたのですが

白い雪がまだあちらこちらに残っている堤防の道の脇                   

黄色や茶色に枯れた草の上に 光がさしています。

その草の一つ一つが今までと違って見え 迫ってくるものがありました。









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Author:S.sanpo
埼玉県川越市在住                   

スケッチや水彩画を楽しんでいます。どこにでもあるような普通の風景に魅力を感じます。気楽に感想を寄せていただけると幸いです。

                 








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