NOBO Sketch淡彩・水彩画Gallery

「あきずに」 「楽しみながら」


千木良宣行展・「花と雪」を見る

  1. 2017/05/15(月) 18:34:00_
  2. 美術館・ギャラリー
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珈香理1


川越のギャラリー喫茶「珈香理」で開催中の

千木良宣行展・「花と雪」を見てきました。

今の新緑の時期に油彩画の「花と雪」というテーマを選んでの個展に

千木良さんの哲学・センスを感じます。

いつも精力的に西支部勉強会をリードし

毎回の勉強会にたくさんの作品を持ってくる姿に感心していますが

このギャラリー喫茶「珈香理」で開催する個展が27回目ということです。

毎回テーマを設定しての個展であり、驚くべきことです。                        

珈香理2

「継続は力なり」を地でいく生き方に改めて                    

驚愕の思いでゆっくりと見せてもらいました。

ここ以外の会場でも毎年いろいろなところで個展をされていることを考えると

もう個展は通算で何回くらいされたのでしょう。


案内のハガキにある「会場が、華やかな雰囲気になるのを期待して・・・」

という言葉どおり温かく華やかな雰囲気に包まれた個展です。


池の桜や川越の名所の桜、                            

点景人物と桜など工夫している表現が印象に残ります。

珈香理3

「雪折れ竹」という3号の油彩が印象に残りましたが

三国街道沿いの古い温泉で、雪で折れた竹を見つけたとき

心中に閃くものがあり、作品になったようです。

こういう何気ない一本の竹から閃く感覚が                     

絵や芸術を支えているのだろうと感じました。



本日千木良さんからいただいたメール便を読んでいると次のような言葉がありました。



「近頃描いていると『自分の宿命だったのか?』、『絵描きは運命であり、それに従って描いている』。という感覚がときに

あるのです。」

文章の中の一部分の引用なのですが、気持ちが痛いほどよく伝わってきます。



千木良宣行展・「花と雪」は5月21日(日)まで
ギャラリー喫茶「珈香理」定休日水・木曜日
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プロフィール

S.sanpo

Author:S.sanpo
埼玉県川越市在住                   

若い頃は油彩画を少し描いていたこともありますが、今はスケッチや水彩画を楽しんでいます。どこにでもあるような普通の風景に魅力を感じます。気楽に感想を寄せていただけると幸いです。

                 








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