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人物クロッキー

  1. 2017/11/05(日) 21:37:38_
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クロッキーⅡ
人物クロッキー     6号



久しぶりにモデルさんを描く機会がありました

描いている途中でモデルさんの前にスケッチブックを置いて             

少し離れて    

見比べてみるという描き方を試みました                 


いろいろな気づき 発見があります






寝室Ⅱ


ゴッホ展を見て来ました

油絵を描き始めた20代の頃                            

「靴の絵」や「自画像」、「じゃがいもを食べる人々」などのゴッホの絵を                                     

画集で見ることが多かったので ゴッホ展は楽しみにしていました


たくさんの手紙と絵を残し、わかりやすい作品                   

ドラマチックな数々のできごと、波瀾万丈の生涯

ゴッホの絵はわかりやすく親しみやすいと改めて感じます


37年の生涯にたくさんの作品を描いていることに驚きます

南仏のサンレミの精神病院に入院中の1年間に140点以上の絵を描き

そのほとんどは名作と呼ぶにふさわしい作品と言われています


オーヴェールでのゴッホは一日に一作以上のペースで作品を制作し

最後の二ヶ月間は燃え尽きる前のろうそくの炎のごときパワーで

二ヶ月間で八十点以上もの絵を仕上げたということです。



今回のゴッホ展は、日本の美術、特に浮世絵に                   

ゴッホが魅せられていた事実をいろいろな角度から                 

検証している作品展になっています



アルルに落ち着き、次々に傑作を描き上げていく                  

ゴッホの息づかいが伝わってくるような書簡の文章が胸に迫ってきます



「日本美術を研究すると、疑いなく賢者で、哲学者で、知性にあふれた人物に出会う。その人は何をして時を過ごしているのか。地球から月までの距離を研究しているのか・・・ちがう。ビスマルクの政治を研究しているのか・・・いやちがう。その人はたった一本の草を研究している。しかし、この草がやがて彼にありとあらゆる植物のデッサンを描かせる。次いで季節、自然の大景観、最期に動物、そしてさらに人物を描かせるようになる。彼はそのようにして生涯を過ごすが、すべてを描きつくすには人生はあまりに短い。」
「どうだろう。まるで自分自身が花であるかのように自然の中に生きる。こんなに素朴な日本人がわれわれに教えてくれるもの、それこそ真の宗教と言ってもいいのではないだろうか。日本美術を研究すれば、もっと楽しくもっと幸せになれるにちがいないと僕には思える。因習まみれの世界で教育され、働いている僕らを自然へと回帰させてくれると。」                        (ゴッホ 書簡542/686)
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