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ポール・セザンヌの《赤いチョッキの少年》を見る

  1. 2018/03/18(日) 21:56:03_
  2. 美術館・ギャラリー
  3. _ comment:0
東京六本木の国立新美術館で開催中の『ビュールレコレクション展』を見て      

感想の断片を書いてみます



最強の美少女
『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢』


展覧会1番の目玉作品である印象派の巨匠オーギュスト・ルノワールの代表作『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢』です                  

裕福な銀行家のルイ・カーン・ダンヴェール伯爵の長女、イレーヌを描いた作品。当時8歳であったイレーヌの栗色の豊かな髪やあどけない表情が、背景に描かれた深い緑の茂みによって引き立てられています。

8歳の少女ということにおどろきます                       

かわいらしさと青い目が印象的でした


 

セザンヌ
ポール・セザンヌの《赤いチョッキの少年》


セザンヌの肖像画のなかでも、もっとも有名な作品で《赤いチョッキの少年》

肘をつき、物思いにふける少年。頭を支える腕の直線や、背中や手前に長く引き伸ばされた腕の曲線が、カーテンやテーブルクロスの斜めの線と絶妙な均衡を保っています。画面周辺の沈んだ色調に囲まれ、少年の顔と赤いチョッキ、右腕を包むシャツの白さが際立っています。

構図というものがよくできていることに感心し                   

画面が見事に構成されていることに驚くばかりです     

この「赤いチョッキの少年」とそのまわりの構成について                 

画面の輪郭が覚えられるくらい何度もよく見てきました




ゴッホ
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ作「花咲くマロニエの枝」


サン=レミの療養院を退院した後、ファン・ゴッホは、パリ近郊のオーヴェール=シュル=オワーズで印象派絵画の愛好家でもあったポール・ガシェ医師と多くの時間を過ごしました。かつてガシェ医師が所蔵していた本作品では、厚みを増した筆触を特徴とし、画家がパリ時代に取り入れた新印象主義の手法を独自に発展させたことを示しています。

ゴッホの作品も6点展示されていてそれぞれ見応えがあります

ゴッホは花が咲く枝を誕生や新生といった 人生の節目における始まりと見なしていたようです
          

ゴッホ最晩年作品の一つですが勢いのある独特の筆のタッチと            

色彩の明るさが胸に迫ってきます



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